メルボルンは、世界一住みやすいとして知られている。メルボルン謙志館剣道場は、規模といい歴史といい、海外第一の剣道場である。

S氏と一緒に

S氏と一緒に

剣友S氏が、メルボルン出向中に段取りができたので、剣道場床工事は、大変スムーズに進んだ。

海外で剣道場床工事をする場合、問題は言葉の壁であるが、剣道場床工事は、剣道場には剣道を学ぶ人たちがいるので、たいがい日本語を理解する人がいて、やりやすい工事である。

まして、メルボルンは日本人の多い都市。加えて、謙志館師範のY氏は日本人であるし、同じ師範のオーストラリア人P氏は、日本に留学して剣道を学んでいたので、言葉の不自由はさらさらなかった。

メルボルンの大工さんは、朝6時から、コーヒだけ飲んで仕事をする。9時半に朝食。昼食を取らないで3時半まで働いて、4時にはパブへ繰り出す。という、日本では到底考えられない働き方をする。私も滞在中は、同じに過ごしていたので、帰ってからも、未だに1日2食と晩酌付きの生活になってしまっている。健康には良いみたいだ。
P氏が建築家なので、腕の良い職人さんを選んでくれたから、剣道場床工事は、なんの心配もなく、無事終了。

新しい剣道場床の、お披露目も盛大に行うことができて、大変気持ちの良い、剣道場床工事の一つになった。
もちろん、観光もバッチリさせていただき、メルボルンの良さを堪能したことは言うまでもない。